はちみつが採れるまで
はちみつはミツバチが作っていますが
ミツバチは養蜂家が巣箱で飼っています。
巣箱は林の中などに並べられています。
巣箱の中には木の枠がセットしてあり、
その枠の中にミツバチが巣を作ってくれています。
巣箱は上部が蓋になっていて
蓋をあけると巣を取り出すことができます。
こんな風に巣が板のようになっているので
巣板と呼び、1枚、2枚と数えます。
はちみつを採るために
まずは巣板からミツバチを振るい落とします。
六角形の部屋の中にはちみつが貯められて
貯めたはちみつが完熟すると巣の部屋に蓋がされます。
(上の写真の白い部分が蓋で、ミツブタと呼びます)
次はこのミツブタを切り落とします。
これで準備完了。
この巣板を遠心分離機にセットします。
はちみつがたっぷり入った板は重たいので
ここまで重労働です!
遠心分離機はモーターで回転すると
(昔は手ぐるぐる回していました)
はちみつが飛び出しタンクに溜まっていきます。
この方法は巣を壊わすことなく
はちみつだけを取り出すことができます。
遠心分離機のタンクは
下部にコックがついていて
開くとはちみつを取り出すことができます。
きらきらと輝くはちみつが採れました!
最後にはちみつを採った後の巣板は巣箱に戻します。
(はちみつを取り出して軽いので3枚くらいもてます!)
こうして採ったはちみつは
一斗缶にいれて持って帰ります。
巣のかけらなどのゴミを取り除くために
メッシュで漉しながら瓶詰用のタンクに移して
瓶詰していきます。
ラベルを貼ったら出来上がり!
